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平成っていい時代なのか

昭和の時代との比較しかできないが、昭和の後半と平成の20年間を比べて世の中は暮らしやすくなったんだろうか。
おいらが就職したのが昭和50年代の初めであのころの初任給は12万前後。あれこれひかれて10万きっていたので、毎月赤字。

あのころ目黒の駅から2分のワンルームマンションに1人暮らしで、たえず酒ばっか飲んでたから、毎月赤字。たしかスーツをデパートで買うと6万円前後の物価。

あのころ牛乳1本をスーパーで買うと198円くらいした。焼鳥屋で軽く飲んで2千円くらいだったろうか。大学生のころ、横浜の中華街でコンパやって3000円くらいの物価。

今と物価がかわらないどころか、着るものは高いくらいだった。ネクタイだって1本5000円から7000円くらいするものをしてたような気がする。

いまの物価は光熱費や交通費などは上がっただろうが、電話代なんか競争が激しいから30年前より格段にやすくなっている。その分、携帯電話やらネットのプロバイダー料金やらでいろいろ必要だが、暮らしは楽になってきている。

CDなんて、初めて買ったルービンシュタインのアルバムは3800円もした。

いま物価がものすごい勢いで上昇しているが、まだまだ昭和の時代に比べれば暮らしは楽なんである。物価が比較的あがらなかったのが平成の20年間。

その分株価も上がらず、土地の値段もあまり上がらず、余った金がへんなところに行って物価が上がる。とうもろこしで車が走るなんて、まったくよくないのだ。
食べ物があがるのが一番きつい。

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